Sphere System Consulting ltd. スフィアシステムコンサルティング株式会社

全員戦力システムコンサルティングタイトル

主なコンサルティング先

販売管理、購買管理、在庫管理、受発注管理、見積管理、顧客管理などの基幹業務システムの導入・更改をお考えの中小企業様に適したコンサルティングメニューを提供しております。

コンサルティングの基本方針

コンサルティングファイルimg当社の全員戦力システムコンサルティングはパッケージングコンサルティングです。
人月単価の料金設定ではなく、顧問契約の形態でもありません。
当社の定めるコンサルティングのステップを一緒に歩むことで、実務ノウハウをご提供いたします。

各ステップでコンサルティングワークシートをお渡しします。最後のステップまで完了すれば100ページ以上のボリュームとなる「全員戦力方針書」が完成します。コンサルティングを形に残すことで、次回のシステム更改で活用することができます。貴社に再現性のある実務ノウハウを残し自立を促すことがコンサルティングの基本方針です。中身のない継続的な顧問契約はいたしません。

※原則として、システム導入プロジェクトが既にスタートしている段階(すでにシステムベンダーが確定している等)からのコンサルティングはお受けできません。当社では最上流工程からの一貫したコンセプトを重視しており、整合性が取れなくなるとコンサルティングが困難であるとの判断からです。何卒、ご了承下さい。

コンサルティング期間

システム導入企画から導入後の運用評価まで、最初から最後までの一貫したノウハウのご提供です。
システム構築は、選定したパートナー企業(システムベンダー企業)が行います。従って、システム規模や状況により開発期間が変わるため、コンサルティング期間もシステム開発期間に合わせる形となります。
計画段階でカタチの見えないシステムに対し、よくあるコンサルティングでは人月単位で契約を結ぶことが多いため、初期段階で予算を使い切ってしまい、上流工程のみ参画のコンサルタントが「大風呂敷を広げっぱなし」の状況が多々見受けられます。その場合、必ずと言っていいほど良い結果を生みません。そのような事態にならぬよう、最初から最後までの一貫したノウハウのご提供が当社のこだわりです。

全員戦力システムコンサルティングが提供するコンセプト

会議室イメージPH私たちの全員戦略システムコンサルティングは以下3つを実現するための実務ノウハウの提供です。

  • 最適化されたシステムかつ、売上に貢献するシステム導入で、従業員満足度が上がる
  • 貴社内にIT導入スキルを身に付けたITキーパーソンを育成できる
  • IT導入の過程を可視化でき、次回からのIT導入に活かせる仕組みを構築する

当社の持つシステムを発注する側と受注する側のノウハウを組み合わせ、IT導入が生み出す効果を最大限に活かします。

全員戦力システムの5つの条件

私たちは以下の5つの条件を満たすものが真の情報システムであると考えています。この思想に基づき、コンサルティングを実施します。

  1. 1.全社員が売上に貢献するシステムを構築する

    ITはツールですが、業種業界によっては、今のところ貴社の売上拡大には直接は関係しないかもしれません。しかし、ITの活用により利便性が上がることで、間接的に売り上げに貢献できます。また、最近の流れでは、WEBを積極的に活用した売り上げに直接的に影響するシステムや、自社内に留まらず、他社との間をつなぐシステムが多く登場しています。これらの技術動向を踏まえつつ、いま本当に必要なシステムを構築することが売上に貢献するシステムだと言えます。「攻めのIT導入」を実践します。

  2. 2.コンセプト志向のシステム設計思想

    すべてのシステムには、存在する目的や背景、構築に至るストーリーがあります。いまある機能がなぜこのような機能なのか?コンセプトに沿った作りであれば答えは自ずと明らかになるでしょう。しかし、コンセプトに合わない設計をしていたり、コンセプトやストーリーが記録にも記憶にもなくなってしまった場合、現状を知ることがとても困難になります。担当者が変わる、引継ぎが発生する、新しい仕事に着任する、など日常的に行われる中で、現状を知るために、まるで考古学者のように掘り起こし作業が必要になってしまうのは、本業に支障を出す無駄な仕事だと言わざるを得ません。このような事態を避けるため「コンセプティブシステムを創る」を実践します。

  3. 3.連携を前提としたシステム設計思想

    ほとんどの場合、ひとつのシステム導入は、必ず別のシステムとの連携を必要とします。例えば基幹システムを入れ替えた場合、人事システム、給与システム、会計システムなど、連携するシステムは必ず存在します。これらすべてを丸ごと一度に入れ替えるのは極めて稀なケースであり、ほぼ必ず既存システムとの「つなぎ」が重要となります。そんなの当たり前と感じますでしょうか?しかし、当たり前だと思うデータ連携の部分に大きな落とし穴があります。例えば、コンセントにプラグを差して電源を得ようとした時、コンセントに穴は2つ、プラグに突起が2つ。これは常識です。しかし、システムの世界ではコンセントの穴2つに対して、プラグの突起が5つや6つという事態が普通に発生します。異なる2つを連携させるのはデータだけに留まりません。システムコンセプトやストーリーを、人から人へ次の世代へつなぐこと。「データをつなぐ、世代をつなぐシステム」の構想を実践します。

  4. 4.自社内に事業成長に合わせてシステムを成長させるリソースを持つ

    100%要件を満たす、完璧なシステムを導入できることはありえません。なぜなら、100%の要件は常に変化するためです。変化の激しい現代かつ、技術の進歩が速いITにおいて、100%完璧は存在しません。そこで必要になるのは、あるべき姿と考えられるベストなゴールを分けることです。そして、一度にゴールを目指すのではなく、ステップバイステップで確実に進むことも必要となります。それには進むべき地図となるグランドデザインが不可欠となりますが、グランドデザインはシステムの発注者である貴社にしか描けません。どんなにITベンダー企業から魅力的な提案を受けたとしても、グランドデザインは経営理念に直結しており、提案の可否判断は貴社にしかできません。経営理念、経営ビジョンの観点から「ITをセルフコントロールする」仕組み作りを実践します。

  5. 5.人の役割、ITの役割を最適化し、システム開発パートナー企業を含む全員の幸せを追求する

    ITは専門家だけに任せればよいという風潮により、これまではシステムを受注する側だけでプロジェクトを成功させようとする議論がなされてきました。しかし、システムは発注する側と受注する側で共創するもの。どちらか一方で完結するはずもなく、さらに、ITプロジェクトは技術の進歩とともに増々難易度が上がっています。これまでのやり方では成功確率が低いままなのです。歴史上、「薩長同盟」は幕府打倒の共通目的のもと、薩摩藩と長州藩、第三者である坂本竜馬の仲介で実現しました。歴史的な偉業と同様に、IT導入プロジェクトでも同じ事が起きようとしています。システムを発注する側と受注する側では、当然のことながら立場が違います。しかし、両者にはプロジェクトの成功という共通目的があり、目的達成のために第三者である当社にしかできないことがあると確信しております。プロジェクト関係者全員がひとつのチームであるという新しい「IT組織論」を実践し、チーム全員の幸せを追求します。

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